過去の土砂災害

平成11年9月15日

場所:重信川流域
(概要)

平成11年6月29日

場所:徳島県の直轄砂防区域内
(概要)

平成10年4月16日

場所:高知県長岡郡大豊町大平地区
(概要)
 国道439号の斜面が崩落、同国道が土砂で埋まるとともに、崩土の一部が南小川へ流入。同国道の通行止めにより事務所発注の怒田地すべり災害関連工事の一時中止を検討した。

平成10年2月21日

場所:高知県長岡郡大豊町八川地区
(概要)
 斜面の崩壊により、林道が埋まる。下流にJR土讃線があり、その後の対応には万全が期された。

平成9年5月22日

場所:高知県長岡郡大豊町岩原地区
(概要)
 地すべり性の土砂移動のため、付近の林道が寸断。その後も降雨の度に最移動を繰り返し、住民の避難が何度か続いた。
 この影響により、事務所発注の「平成8年度赤根川橋梁工事」が約1ヶ月の一時中止、「平成9年度赤根護岸(その2)工事が今年9月末まで約6ヶ月の一時中止を余儀なくされた。