平成20年2月10日(日)〜3月9日(日)の期間、高知県大豊町南大王の福寿
  草の里において、今年も『福寿草まつり』が開催されます。
   福寿草は、種子から花を咲かせるのに5年以上もかかると言われており、春一
  番に新年を祝う花、福を招く縁起の良い花として「福寿草」という名前がついたそ
  うです。この大豊町の福寿草の里は、関西では他に例のない群生地だそうです。
   この地域で砂防事業を行っている四国山地砂防事務所も、期間中に会場内で
  砂防パネル展を開催し、訪れる観光客の方々に砂防事業のPRを行います。


         福寿草の花言葉


       【しあわせを招く】


   雪の中から可憐な花を咲かせ、春
  の到来を人々に告げてくれる花

 ○ 2/10
    ☆オープニングセレモニー
    ☆もちまき
    ☆太刀踊り(大田口小学校)
 ○ 2/15・16
    ☆砂防パネル展
 ○ 2/17・24・3/2
    ☆もちつき実演販売
 ○ 3/9
    ☆福寿草フォトコンテスト審査発表

              

早春を告げる福寿草(昨年)           パネル展開催状況(昨年)



【詳細は大豊町ホームページへ】



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