『四国道ビジョン推進プログラム2003-2007』の策定について

四国の道路事業について5年間(H15〜19)の事業の進め方と進行目標、成果目標を示した『四国道ビジョン推進プログラム2003-2007』を四国独自に策定
  四国地方幹線道路協議会では、地域の方々に四国の道路事業を分かりやすく伝えるとともに、 「四国21世紀の道ビジョン(H15.3策定)」(以降「道ビジョン」と称する)を効率的 ・効果的に実現するために、社会資本整備重点計画の策定と連動し、四国独自に5年間(H15〜19) の道づくりの進め方と進行目標、成果目標を示した『四国道ビジョン推進プログラム』2003-2007 (以降「推進プログラム」と称する)を策定しました。
峻別と集中・工夫と活用、地域との連携で成果の高い事業を展開
  「道ビジョン」では、より効率的・効果的な事業の実施を図るため、成果の高い事業を峻別しながら 集中的な投資を行うことで事業のスピードアップを図るなど、四国ならではの視点で道づくりの変革 を進めることとしています。これを踏まえ、「推進プログラム」 では、現在実施中の主要な事業につ いて5年間の進行目標、成果目標を明らかにするとともに、これに基づき、毎年度の事業の進行状況 や事業により得られる成果 などを評価・反映しつつ、事業進行管理を適切に進めることにしています。
(5年間の進行目標)

・「安心」と「活力」の両面を支える事業を集中的に実施(直轄事業の予算シェアは54%)
・5年間で現在実施中の事業箇所の77%を供用(部分供用を含む)
〈新たに整備される道路延長は約223q、歩道延長は約268q(交通安全事業を含む)〉
(5年間の成果目標)
・交通混雑の著しい箇所を38箇所に減少させます。(H14:66箇所)
・交通バリアフリー法に基づく重点整備地区内の特定経路におけるバリアフリー化の割合
 を60%(H14:24%)に向上します。
・耐震性が確保された緊急輸送路の橋脚割合を63%(H14:34%)に向上します。特に、
 二次的災害の発生の恐れのある橋梁、防災対策推進地域に おいて迂回路のない道路
 にある橋梁については橋脚の耐震化を89%(H14:46%)に向上します。
四国の道づくりの新たな取り組み
  さらに、「推進プログラム」では、道ビジョン策定以降に明らかになった道づくりの方針や要請について、 その方向を示しています。
・四国8の字ネットワークの概成に向けた取り組み
・地域主体の「みち」づくりへの支援
・豊かな地域資源を活かした道路の景観形成の推進



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