今月の道の駅 第九の里
道マーク 道の駅 第九の里 平成18年7月8日(土)オープン
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地図
道の駅の紹介
 道の駅「第九の里」は、鳴門市西部に四国の道の駅72番目として誕生しました。
 名称の由来は、日本で初めてベートーベンの交響曲「第九」が演奏された場所と言われ、敷地内には、ベートーベンの像、鳴門市ドイツ館鳴門市賀川豊彦記念館があります。
 また、周辺には大正時代にドイツ兵俘虜と深く交流をもったことで当時の面影を数多く残す、観光スポットとなっています。
周辺の観光スポット
住所
徳島県鳴門市大麻町桧字東山田
連絡先
п@088-689-1119
アクセス方法
高松自動車道
板野インターより車で7分
鳴門インターより車で17分
鳴門西パーキングより徒歩10分
駅長からのご挨拶
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駅長 佐藤重明さん
(鳴門市公園整備事務所長)
 この度、道の駅「第九の里」が、さる7月8日開駅できましたことは、関係皆様方のご指導、ご支援の賜であり心から厚くお礼申し上げます。
 この「道の駅」は、現在、鳴門市が整備を進めております「ドイツ村公園」内に位置しており、公園の中核施設として整備した「鳴門市ドイツ館」や「鳴門市賀川豊彦記念館」を地域振興施設に充てております。
 さらに、開駅に合わせてオープンした物産館は、90年前に板東俘虜収容所で実際に使用されていた兵舎「バラッケ」を移築したもので文化財保護法に基づく登録有形文化財として指定されている貴重なものであります。
 また、周辺には「第九の里」命名の由来となりましたべートーヴェンの第九交響曲が日本で初めて演奏された板東俘虜収容所跡、映画「バルトの楽園」の撮影が行われたBANDOロケ村、四国八十八箇所霊場巡りの一番札所「霊山寺」と二番札所「極楽寺」また、阿波国一の宮である大麻比古神社があり文化や歴史を体感できる由緒ある地域でございます。
 道の駅「第九の里」が、単に道路利用者だけでなく「ドイツ村公園」の来園者、映画「バルトの楽園」のBANDOロケ村を訪れる観光客と相まって地域の活性化やにぎわい創出を図る上からも大いに期待しているところでございます。
 今後の運営方針として、当地は古来よりお遍路さんを「お接待」の心で支え続けてきた癒しの土地柄でもありますので、お接待の精神に満ちあふれた「道の駅」になるよう努めて参りたいと考えております。
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施設の紹介
● 駐車場 ● 物産館・・・全体 ● 物産館・・・内部
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駐車場収容台数
大型10台・普通車43台・身障者用3台
週末は、地元観光巡りの休憩スポットとして
たくさんの人でにぎわっています。

● トイレ・・・全体 ● トイレ・・・手洗い場 ● トイレ・・・身障者用
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男5器・女4器・身障者用1器

● イベントコーナー ● 情報コーナー・・・全体 ● 情報コーナー・・・内部
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週末にはイベントが開催されています。
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特産品の紹介
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蜂蜜
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生花
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果物
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地元板東産のこしひかり
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塩・醤油
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大谷焼
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わかめ
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すだち酢
特に「地元でとれたての野菜・果物・生花は人気商品で、この時期、桃は午前中に売り切れてしまいます。」
とコメントしてくれたのは女性館長の仁木さん(中央写真左)
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周辺の観光スポット
周辺の観光スポット地図
周辺は、四国のみち(四国自然歩道)大麻山探勝の道コースとなっており、延長10.7kmの散策道となっています。
※ 地図内の名称をクリックすると各観光スポットの紹介が見れます。
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鳴門市ドイツ館
 第一次世界大戦で俘虜となったドイツ兵と、地域の人々との交流の様子を後世に伝えるために建てられました。 施設内には第九シアター、ドイツ名産物販売所、休憩コーナーを備えます。
■ 観覧料 大人400円 子供(小中学生)100円
※お得な共通券(ドイツ館、ロケ村、賀川豊彦記念館)
大人900円 子供300円
■ 開館時間 午前9時30分〜午後4時30分
■ 休館日 第4月曜日(ただし、祝日の場合は開館)
年末 12月28日〜12月31日
■ 住所 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55-2
пF088-689-0099
■ リンク 鳴門市ドイツ館ホームページ
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鳴門市賀川豊彦記念館
 ベストセラー小説「死線を越えて」の著者賀川豊彦の、生涯にわたる功績は、現代にも大きな影響を残し全国からの寄付金で建てられた記念館となっています。
 大正6年にドイツ人俘虜が設計した現船本牧舎をモデルに再現した建物となっています。
■ 観覧料 大人200円 子供(小中学生)100円
■ 開館時間 午前9時30分〜午後4時30分
■ 休館日 第4月曜日(ただし、祝日の場合は開館)
年末 12月28日〜12月31日
■ 住所 徳島県鳴門市大麻町桧字東山50-2
пF088-689-5050
■ リンク http://www.tv-naruto.ne.jp/kagawa-kan/
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BANDOロケ村〜歓喜の郷〜
 2005年11月10日から12月23日にかけて「バルトの楽園」の映画ロケが行われました。総工費3億円をかけて建設されたセットは大正時代の面影を残しています。交響曲「第九」がはじめて演奏された史実を基に「歓喜の郷」として名付けられました。
 映画作りに取り組む俳優さんや、スタッフ、ドイツ兵エキストラを、多くの県民や市民ボランティアが「もてなしの心」でサポートしました。
 大正時代に、ここ板東の地で繰り広げられた国境を越えた心温まる交流は、現在でも「地域の誇り」として息づいています。
■ 施設維持
   協力金
大人500円 子供(小中学生)200円
■ 開村時間 午前9時30分〜午後5時00分(最終入村は午後4時30分まで)
■ 休村日 1/1〜1/4 その他(天候により臨時休村する場合有り)
■ 住所 徳島県鳴門市大麻町坂東字広塚25-1
TEL:088-689-4420
■ リンク http://www.tv-naruto.ne.jp/barutorokemura/
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四国霊場一番札所霊山寺(しこくれいじょういちばんふだしょりょうぜんじ)
 四国八十八ヶ所霊場巡りの第1番札所として「一番さん」として親しまれています。
このお寺は、天平年間に聖武天皇勅願の道場として僧行基が開基したといわれ、その後弘仁六年に弘法大師が四国八十八か所をつくったとき、四国第1番の霊場として、寺名を霊山寺(りょうぜんじ)と名づけました。
 一年中、白装束に「同行二人」と書かれた菅笠をかぶったお遍路さんで賑わいます。
また、西に1kmのところに2番札所の極楽寺があります。
■ 住所 徳島県鳴門市大麻町板東霊山寺126
TEL:088-689-1111
■ 宿坊 あり(要予約)
■ 駐車場 あり(無料、約100台)
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ドイツ村公園
 ドイツ館から南へ約500m進み、右手に見えるのがドイツ村公園です。
 大麻町桧の板東俘虜収容所「バラッケ」跡を、1972(昭和47)年に整備して史跡公園としました。
 ドイツ村公園には、20メートルほどの元「バラッケ」の煉瓦の土台4棟分や給水塔跡などがオリジナルのまま保存されています。
 ここにはスペイン風邪などで命を落とした、ドイツ兵俘虜11名の冥福を祈って建てられた慰霊碑があります。
 昭和51年には、全国の収容所で亡くなった俘虜たちのために「合同慰霊碑」が建てられ、今も地元の人々が花をたむけに来ています。
■ 住所 徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55-2
пF088-684-1158
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阿波一宮大麻比古神社(あわいちのみやおおあさひこじんじゃ)
 県下一の格式を誇る神社で、農業・産業の守り神である大麻比古命と交通安全・厄除けの神である猿田彦命を祀られています。一般に「お麻はん」の名で親しまれる、阿波一の宮です。
 正月の三が日には30万人を超える初詣客でにぎわいます。
 境内には樹齢1000年を超える御神木の大楠がそびえ立ち、約1kmにわたる参道には楠並木と石燈籠がつづいています。現在は県の史跡に指定されています。
■ 住所 徳島県鳴門市大麻町板東字広塚 13
пF088-689-1212
■ 開門時間 境内自由
■ 駐車場 あり
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ドイツ橋・メガネ橋
 第1次世界大戦のさなか、中国青島(チンタオ)の戦いで俘虜になったドイツ兵士約千人が、大正6年から9年にかけて異郷の地「板東俘虜収容所」に過ごしました。
 ドイツ兵士達が、遠い祖国を偲びながら1日も早く故国に帰れることを願いつつ、記念のため母国の土木技術を生かし近くで採れる和泉砂岩を使って境内に池を掘ってメガネ橋を配し、小谷にドイツ橋を架けました。
 板東の地で日々を送った兵士達は、地元の人々と国境を超えた暖かい友情で結ばれ、今も尚、日独友好の灯をともし続けています。
■ 住所 徳島県鳴門市大麻町桧
■ 駐車場 大麻比古神社駐車場
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