
目の前に雄大に広がる太平洋。空と海の境界が分らないほどの青い空。そんな環境の中に建てられた「ビオスおおがた」を取材してきました。
館内は木材を多く使用し、ライトの明かりも落ち着いた感じで、ゆっくりのんびり商品を選ぶことが出来ます。
「ビオスおおがた」は、広い駐車場を囲うように2つの同じ形の建物で出来ています。正面から見て左側が、大方町とその周辺地域の情報発信の場「情報館」。そして右側は大方町や近隣町村の生鮮野菜や魚介類、またお土産品を販売する「物産館」で構成されています。「物産館」の奥にはそれらの食材を利用した「ひなたや食堂」があり、地元や県外のお客様に大変喜ばれています。

土居忠 社長 |
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野菜を定期的に出品していただいている、二宮さん(74歳)にお話を伺いました。 地域で生産された農産物がその地域で消費されることはすばらしいと思います。
自分はUターン組みですが、農産物を作る土地を借りて、過去に育てたことのある野菜を作っています。 都会で生活している時は、安心安全な商品を選んでいたので、今はその気持ちで商品を作っています。特に減農薬で安全な野菜の生産にこだわっていきたいですね。 今後の抱負として、体が健康な間は出来るだけ続けていきたい。虫が喜んで食べた跡のある野菜を作り続けたいですね。 最後に「売上金額より、まず生きがいでしょう。」と笑顔で語ってくれました。 |
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物産館内では、大方町の特産物やその周辺地区の特産品を販売。
(町内品が7割、周辺地区の商品が3割と、地域密着型の販売店となっています。)
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「ひなたや市場」は、鮮魚・野菜・お土産品・ひなたや開発品の4部門に分かれています。 |
海の近くの「道の駅」らしく、毎朝とれる新鮮な魚介類が揃っています。 |
毎朝、地域の出品者が持ってくる新鮮でみずみずしい野菜が所狭しと並んでいました。 |
「ビオスおおがた」ではソフトクリームの他に、手作りアイスも販売されています。 |
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豚包(トンパオ・写真左側)と揚げ豚包(写真右側)。 |
「道の駅 ビオスおおがた:物産館ひなたや」の公式ホームページ

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情報館では、西南大規模公園内を中心に大方町の情報発信の場となっています。 館内に入り、一番先に目に飛び込んでくるのが、体長10mほどの大きなクジラの骨です。これは大方町の沖に実際泳いでいた鯨だそうで種類はミンククジラ。大方町にホエールウォッチングに行った方はご存知と思いますが、よく見られるニタリクジラとは少し種類が違うようです。地球上に存在する最も大きな哺乳類と言われるだけあり迫力満点。 |
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大型と中型のプラズマテレビが、広い展示室の両端に各1台設置してあり、そこでは大方町に住むさまざまな達人の紹介がされていました。 また、情報館は大方町公園管理協会が管理運営をおこなっています。公園内の植木などはとてもきれいに整備されており、この公園を訪れる人達を気持ちよく迎えようとする優しい心が透けてみえました。 |
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"おおがたの台所"と名前の付いた、お食事処「ひなたや」をご紹介します。 こだわりは、大方町の旬を提供すること。更にごはんは全てかまど炊きのこだわりよう。土日などの混みあう日には、ごはんが炊けるのが間に合わず、お客様を待たせてしまうこともあるそうです。お客様もそのあたりは分かってくれている方が多く、のんびりとご飯が炊けるのを待っている。なんとものどかな大方町の風景といったところでしょうか。 |
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また食材には、大方で取れた旬の魚介類をはじめ野菜や果物を使用しています。 |
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「ビオスおおがた」の特徴の一つとして、太平洋を一望できることがあげられます。長さ4kmに及ぶ砂浜や海岸線に林立する黒松の情景は、訪れる人達に人気のスポット。 |

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大方町では「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」のコンセプトのもとに1年を通してさまざまなイベントをおこなっています。 |
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