| 高規格幹線道路 |
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| ■高規格幹線道路網計画 |
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国土交通省では、昭和62年5月に道路審議会に対し、高規格幹線道路網を構成する路線要件等を諮問し、同6月26日に適当と認める旨の答申を得たあと、これに基づき14,000kmの高規格幹線道路網計画を決定しました。 第4次全国総合開発計画(昭和62年6月30日閣議決定)でも、21世紀に向けた多極分散型の国土を形成するため“交流ネットワーク構想”を推進する必要があるとして、この高規格幹線道路網を形成するとされています。 この高規格幹線道路とは、自動車の高速交通の確保を図るため必要な道路で、全国的な自動車交通網を構成する自動車専用道路のことをいい、その構成は |
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1.高速自動車国道(国土開発幹線自動車道等)………………………………約11,520km 2.国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)……約 2,480km(うち本四180km) となっており、合計14,000kmとなります。 |
| ■高規格幹線道路網の整備体系(平成23年3月31日現在) | ||||||
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| 注)高速自動車国道の[ ]書きは、高速自動車国道に並行する一般国道の自動車専用道路の供用延長 | ||||||
| (1)国土開発幹線自動車道の概要 | ||||||||||||||
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国土開発幹線自動車道(国幹道)とは、国土開発幹線自動車道建設法第1条に規定されているとおり、
国土の普遍的開発をはかり、画期的な産業の立地振興及び国民生活領域の拡大を期するとともに、
産業発展の不可欠の基盤たる全国的な高速自動車交通網を新たに形成させるため、国土を縦貫し、
又は横断する高速幹線自動車道を開設し、及びこれと関連して新都市及び新農村の建設等を促進することを
目的とするものであり、同法第3条に予定路線が定められています。 なお、建設する基本計画等に関するこれまでの主な経緯は以下のとおり | ||||||||||||||
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| (2)四国の国土開発幹線自動車道の概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 四国における国幹道は、徳島市を起点として、四国中央市、松山市を経由して、 大洲市を終点とする四国縦貫自動車道(222km)と 阿南市を起点として徳島市、高松市、四国中央市、高知市、須崎市を経由して、 大洲市を終点とする四国横断自動車道(440km)の2路線662kmであり、 既供用区間は459kmとなっています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■四国の国幹道の現況(平成23年3月31日現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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※( )は総延長に対する比率 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| (3)本州四国連絡道路 |
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夢のかけ橋といわれた本州四国連絡橋は、昭和30年以来種々の調査、研究が進められてきました。
そして、昭和45年7月の本州四国連絡橋公団設立の後、昭和48年度中に着工の予定でしたが、
おりからの総需要抑制等の見地から本工事の着工が一時延期されていました。
しかし、昭和50年8月に当面の建設方針が決定され50年12月の大三島橋を皮切りに、
順次各橋が着工され、平成元年12月には唯一未着手橋梁であった多々羅大橋の事業化が追加決定されました。 このような経緯の中、昭和63年4月10日に児島・坂出ルート、 平成10年4月5日に神戸・鳴門ルートが全線開通、 平成11年5月1日に尾道・今治ルートが一部区間を残し開通し、 平成18年4月29日に全線開通しました。 |