四万十川自然再生事業 現地研修会の開催

2015年12月4日


○「四万十川自然再生協議会」は、四万十川の豊かな自然と環境を守るため、地域住民が主体となり、意見・提案・活動を行い、地域の活性化を図ることを目的として設立された民間の団体であり、自然観察会などの環境学習活動や菜の花まつり等の各種行事などに取り組んでいます。

○去る平成27年11月27日(金)、こうした取り組みの一貫として、現在、中村河川国道事務所が実施している四万十川自然再生事業のアユの瀬づくり、魚のゆりかごづくりについて、計画や目的、実施状況等の理解を深めるため、四万十川自然再生協議会の主催で現地研修会が開催されました。


○当日は、四万十川自然再生協議会のメンバー、行政関係者、アユやスジアオノリの専門家など約40名が集い、工事施工箇所を確認しながら事業の目的やこれまでのモニタリング結果等について認識を深めました。

○参加者からは、「アユの産卵場の回復やスジアオノリ場の再生を目指して、樹木伐採や河床掘削をしていることが理解出来た」等の好意的な感想が聞かれました。


○今後もこのような現地研修会を開催し、地域と協働した四万十川の自然再生事業を推進していきます。

◇入田箇所
◇モニタリング調査方法の実演
◇具同箇所
◇山路箇所