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若手職員の橋梁点検技術向上のための点検講習会を開催
記載日:平成28年10月20日
平成28年9月30日(金)の小雨降る中、今治市高市の国道196号 「頓田川橋」において現在、 社会問題となっている道路インフラの老朽化に対して橋梁点検技術向上のための橋梁点検車による点検講習会を開催しました。
この講習会には、松山河川国道事務所の道路坦当の若手職員10名が参加しました。
【近年は、損傷箇所の見落としを防ぐため、橋梁点検車による近接目視点検が重要となっています。】
【橋梁点検車 : 横断方向の点検は、最大15m程度、下向きの点検では、最大17m程度アームが伸びます。】
【見えない損傷箇所を調べる点検ハンマーでの打音点検】
【TV局取材風景】
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