「石手川ダム見学会」7月27日・7月28日開催
「石手川ダム見学会」は、松山河川国道事務所の主催で実施し、合計251名の参加がありました。当日は、操作室にて治水や利水といったダムの役割、仕組みなどを理解してもらいました。その後、ダム堤体内の監査廊、コンジットゲート室、ホロージェットバルブからの放水など、普段目にする機会のない場所の見学を行い、日常と違った空間を楽しんでもらいました。
「石手川ダム見学会」7月27日・7月28日開催
「石手川ダム見学会」は、松山河川国道事務所の主催で実施し、合計251名の参加がありました。当日は、操作室にて治水や利水といったダムの役割、仕組みなどを理解してもらいました。その後、ダム堤体内の監査廊、コンジットゲート室、ホロージェットバルブからの放水など、普段目にする機会のない場所の見学を行い、日常と違った空間を楽しんでもらいました。
「自然と遊ぼDAY!」は、石手川ダム水源地域ビジョン推進委員会、松山市、愛媛県、愛媛森林管理署、松山河川国道事務所の主催で石手川ダム上流のせせらぎ公園において実施し、小学生とその家族97名の参加がありました。
東雲女子大学の石川名誉教授と元愛媛大学教授の酒井先生による昆虫・野鳥観察、愛媛大学の三宅准教授による水生生物観察、愛媛森林管理署による愛媛県産材を使った木工品製作教室、松山東消防署による水難救助教室、愛媛県河川課による水難事故についての話の後に親子で川遊びが行われ、丸一日、水源地域の森林・河川を満喫してもらいました。