国道196号今治道路
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国道196号今治道路のストック効果(整備効果)は?

国道196号今治道路位置
区間 自:今治小松自動車道 今治IC 至:今治湯ノ浦IC
構造規格 第1種第3級
延長 10.3km
幅員 22.0m
設計速度 80km/h
整備課題 瀬戸内しまなみ海道と松山自動車道との未連結
生活環境への影響
整備効果 当該事業により、西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)と四国の高速道路ネットワークがつながり、尾道から松山までの所要時間短縮と広域交流ネットワークが形成され地域の活性化が期待されます。
また、現国道の通過交通が分散されることにより、CO2排出量の削減が期待されます。
整備後の効果
今後の予定 調査設計・用地買収及び今治朝倉IC(仮称)~今治湯ノ浦IC間の改良、橋梁工事を推進します。

国道196号今治道路のストック効果(整備効果)