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「水生生物調査」とは?
川にすむ生き物を採集し、その種類を調べることで、水質(水のよごれの程度)を判定する調査です。 水生生物調査では、29種の生き物が指標生物として選ばれています。川の中にすんでいる生き物の種類と数から、川の水のよごれの程度が4つのレベルのどの段階なのかがわかります。 また同時にパックテスト(簡易水質調査)を行い、川のよごれについて数値との比較を行います。
水生生物の調査方法についてはこちら(PDF:9351KB)
簡易水質調査についてはこちら(PDF:6708KB)
過去の水生生物調査の結果
令和2年度 水生生物調査
令和元年度 水生生物調査
平成29年度 水生生物調査(PDF:5487KB)
平成28年度 水生生物調査(PDF:1011KB)
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