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重信川ミズベリングプロジェクト
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かつての開発霞は動植物が多く生息する、湿地帯でした。しかし昭和48年ごろに実施した堤防工事により、泉や木が消失し、かつての自然環境はなくなってしまいました。 そこで、平成26年度から自然再生事業を実施しています。
▶詳細の事業内容については、こちら
自然再生事業では毎年学識者の方に意見を頂き、整備内容の改良と自然再生の目標の作成を行っています。過去の開催内容はこちらから。
■開発霞ワークショップの開催状況
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