東予地域
| 番 号 | みずべ名 | 市町村名 | |
| 東−1 | 余木崎 | 川之江市 | 香川県境にある自然海岸で、年代が異なる2つの地層が現れた岩場に隣接して、川之江市で唯一の海水浴場である余木崎海水浴場がある。ここから眺める瀬戸内海の潮の流れは美しく、市民の憩いの海水浴場になっている。 |
| 東−2 | 霧の森入口(馬立川) | 宇摩郡新宮村 | 霧の森公園の入り口には赤い吊り橋が架かっており、この吊り橋の下を流れている川が馬立川。夏には、自然を求めて家族連れが多く訪れ、川辺では「魚のつかみ取り大会」も行われる。 |
| 東−3 | 関川河口の周辺と干潟 | 宇摩郡土居町 | 関川河口は、アサリ・ゴカイ等の野鳥のえさが多く、春・冬の渡りの季節になるとガンカモ類、シギ類が10数種類渡来し、留鳥を含め数十種類の野鳥が観察できる。 |
| 東−4 | 池田池公園 | 新居浜市 | 周囲約4kmの大池を利用した公園。園内には池を見渡せる東屋のほか、菖蒲園や桜並木、芝生広場などが整備され、すばらしい景観を保っている。池の周り一周することができ、散歩やジョギング等、地域住民の憩いの場となっている。 |
| 東−5 | 魔戸の滝・奥魔戸 | 新居浜市 | 地元住民からは「樽る滝」と呼ばれ、上樽、中樽、下樽の三瀑布からなっている。下樽の瀑布は落差が約40mもある。深山幽谷にあることや、龍王と彦兵衛の娘にまつわる伝説が残るなど神秘的な滝。 |
| 東−6 | 別子渓谷 | 新居浜市 | 国領川の上流、足谷川に架かる色鮮やかな生子橋を起点として、マイントピア別子、鹿森ダム、遠登志渓谷、清滝を経て河又に至る約10kmの景勝地で、県指定の名勝地、新日本百景のひとつ。 |
| 東−7 | 銚子の滝 | 新居浜市 | 新居浜市内南西部を流れる渦井川の上流に位置し、林道から途中、山吹谷と呼ばれる渓谷沿いの遊歩道を登り、吊り橋を渡ると銚子の滝に到着する。落差約30mのこの滝は、年間を通じて豊かな水量を誇り、滝壺にもなみなみと水を貯えている。 |
| 東−8 | 大師泉 | 新居浜市 | 縄文後期に使われた土器が多く採取されており、新居浜市が昭和52年に「大師泉縄文遺跡」として指定。北海道から九州までの清水に自生しているオオバタネツケバナは、今ではこの大師泉が唯一の群生地となっている。 |
| 東−9 | 西条アクアトピア | 西条市 | 市街地中心部を流れる観音水から陣屋堀跡までの水系2.4kmを、アクアトピア事業及びウォーター・スクウェア・プランにより、自然石による護岸改修や水辺の緑化などで整備した。 |
| 東−10 | うちぬき広場(うちぬき群) | 西条市 | 西条市神拝の石鎚山地うちぬき広場は、「名水百選」や、全国きき水大会において日本一に選ばれている。地下水に、先端に穴の開いた鉄パイプを打ち込むだけで自然と水が湧き出てくることから、自噴水を「うちぬき」と呼ぶ。 |
| 東−11 | 武丈公園と加茂川 | 西条市 | ふるさとの川モデル事業により、周辺の景観や地域の整備と一体となったみずべ空間を整備。春は花見、夏は水遊びやキャンプ、秋は芋炊きなど、多くの人が集まる。 |
| 東−12 | 加茂川東宮 | 西条市 | ふるさとの川モデル事業により、周辺の景観や地域の整備と一体となったみずべ空間を整備。春は花見、夏は水遊びやキャンプ、秋は芋炊きなど、多くの人が集まる。 |
| 東−13 | 加茂川(支川谷川のチロルの森周辺) | 西条市 | 西条市福武の加茂川の支川谷川に隣接して「チロルの森」はつくられている。この「チロルの森」は川と一体となって整備されており、休日には家族連れが多く訪れる。川辺は子供達も気軽に遊べるように整備されており、大人と子供が一緒に楽しめるみずべ空間である。 |
| 東−14 | 乙女川(水郷難波(大石樋附近)含む) | 西条市 | 加茂川と中山川にはさまれた禎瑞地区の川。この地区は天明2年(1782)に干拓され、工事に伴ってできた川が乙女川である。海抜0m地帯にあるため、大石樋と言われる樋門で海水の出入りを調節している。 |
| 東−15 | 鞍瀬川 | 周桑郡丹原町 | 河原で高山系の動植物や水生昆虫を観察することができる清流。オオサンショウウオが保護された記録もある。鞍瀬川は四季折々に様々な表情を見せ、訪れた人々の心を和ませてくれる。 |
| 東−16 | 城の鼻 | 越智郡岩城村 | 城の鼻には、ボウギと呼ばれる暗礁危険防止のための石積施設がある。タイドプールや水軍の出城跡の穴も残っており、島の人たちの採介藻、釣などの好漁場としても重要な場所で、海と人を強く結びつけている。 |
| 東−17 | 名駒海水浴場(千年松) | 越智郡吉海町 | 名駒海水浴場は、名駒大島の下田水港から東まわりに島を回り、つきあたりを右へ行った所にある。民宿やキャンプ場もあり、夏には海水浴客でにぎわいを見せる。 |
| 東−18 | 玉川湖(玉川ダム) | 越智郡玉川町 | 春には1,500本の桜が満開となり、多くの花見客でにぎわう。付近に玉川湖公園やキャンプ場、ビューパークがあり、湖面に沿ってのドライブや、カヌー等も楽しむことができる。 映画「がんばっていきまっしょい」のロケ地になったことでも有名。 |
| 東−19 | 歌仙の滝 | 越智郡菊間町 | 高さ67.7メートル、幅4.8メートルの滝で、途中中腹には滝壺があり、小屈折を数えれば36曲あるため、36歌仙にちなんで、歌仙の滝といわれている。約300年前から愛されてきた名勝地で、地元では「お滝さん」と呼ばれている。 |
| 東−20 | 霧合の滝 | 越智郡菊間町 | 霧合の滝は、歌仙の滝から上流へ約500メートル行ったところある。歌仙の滝の穏やかさに比べ、霧合の滝は水量も豊富で、雄滝・雌滝の二流に分かれて一気に落ち、滝つぼで合流するダイナミックな滝である。 |
| 東−21 | 鮎返りの滝 | 川之江市 | 滝の名前の由来は、海から遡上してきた鮎がこの滝に阻まれ後戻りした、ということから名付けられた。四季の変化の美しさを満喫できる場所で、過去には滝の落差を利用し、水車で粉をひき、うどんを作っていた。 |
| 東−22 | 赤星山 皇子渓谷 | 宇摩郡土居町 | 赤星山は標高1453mで、その北面は急斜面となっており、この急斜面を刻む大地川沿いの渓谷に多くの滝が存在。渓谷を遡行すると、機滝・紅葉滝・天竜滝など連続して滝を眺められる。 |
| 東−23 | 黒島公園 | 新居浜市 | 海岸線・入り江の一部を改良し、黒島海浜公園が造られた。公園内の海岸線の岩場の一部は「唐猫の鼻」「白石の鼻」と呼ばれ、自然の海岸線が美しい光景を造りだし、浜からは目の前に大島を見渡せる。 |
| 東−24 | 稲荷山公園 | 新居浜市 | 公園周辺は人の手を加えていない自然が多く、渓谷の水は大変澄み切っている。愛媛県の河川里親制度に地元ボランティア団体が指定されており、公園から上流500mは河川美化清掃活動が行われている。 |
| 東−25 | 大島 和井田浜 | 新居浜市 | 大島の北側にはほとんど自然の形で残っている海岸線が続き、その中に和井田浜海岸がある。大変砂の粒子が小さく、海水浴場にはとてもいい浜とされ、夏には海水浴客でにぎわっている。 |
| 東−26 | 河原津海岸 | 東予市 | 海岸一帯は県の天然記念物の指定を受けているカブトガニの繁殖地として、「東予市カブトガニを守る会」が幼生放流などの保護活動事業を行っている。立て干し網漁も行われている。 |
| 東−27 | 高瀑渓谷 | 周桑郡小松町 | 渓谷の最上流部付近にかかる「高瀑の滝」は、落差132m幅53mの大きな滝で、標高1300m付近にあり、石鎚山の頂上も近い位置。関西ではもっとも高所にある滝と言われている。 |
| 東−28 | 鈍川渓谷 | 越智郡玉川町 | 奥道後・玉川県立自然公園の楢原山(標高1,042m)を主峰として一帯の山々から流れ出る清流によって構成される渓流の美しさはまさに神秘的。愛媛自然100選にも選ばれている。 |
| 東−29 | 阿島海岸 | 新居浜市 | 阿島川河口付近に位置し、海岸より北西1.2キロメートル沖に大島があり、海峡型の地形のため、潮が急な海岸。夕刻には岸に打ち寄せる波の波紋が、幻想的で美しい風景をつくりだす。 |
| 東−30 | 沢津漁港船溜り | 新居浜市 | かつて漁港として使用していた新居浜港が水質汚染と船溜りの狭さから漁業活動に支障をきたすようになったため、この沢津地区に漁師と漁船を集団移転させて出来た港。 |
| 東−31 | 沢津遊水池 | 新居浜市 | 新居浜市が昭和63年から平成3年まで、4年の歳月をかけ、環境整備を行ったみずべで、遊水地の長さは約540mあり、海に面した護岸沿いには柳の木が植えられ、地域の人々の憩いの場となっている。 |
| 東−32 | 滝の宮池 | 新居浜市 | 面積51.70ヘクタールの大きな公園。池の周囲には約1,500本の桜の木があり、市内随一の桜の名所。公園内には小動物園、日本庭園、森林浴ができる遊歩道などが整備されている。 |
| 東−33 | 新居浜マリーナ | 新居浜市 | 新居浜港に隣接してオープンした四国最大級のマリーナ。海洋性レジャーのニーズに応えるためヨット・モーターボートの繋留施設の他、クラブハウス・レストラン施設もあり、人口海浜では海水浴も楽しめる。 |
| 東−34 | 八間堀(海) | 新居浜市 | 古い海岸と、工業団地造成のため埋め立てられた土地との間に、堀のように海水の入る隙間があり、この堀の幅がおよそ八間(約15m)あったことから、八間掘の名前が付けられた。 |
| 東−35 | 広瀬公園亀池 | 新居浜市 | 灌漑用水池として住友系の広瀬家の力により江戸末期に造られた。愛媛県より名勝地の指定をうけた公園内には新居浜市の近代化の歩みをたどれる「広瀬歴史記念館」も併設されている。 |
| 東−36 | 吉岡泉 | 新居浜市 | 新居浜市内最良の泉と言われており、その水の透明度は素晴らしい。国領川東側の川東地区に、農業用水を供給するために開発された水源。 |
| 東−37 | ブナの活き水 | 宇摩郡新宮村 | ブナの原生林が広がる、標高1222mの橡尾山から湧き出る水を手軽に味わっていただこうと、平成11年に山から水を引いてきたもの。水質はお茶やコーヒーに利用するとおいしいとされる軟水。 |
| 東−38 | 沢津海岸(垣生海水浴場) | 新居浜市 | 新居浜市唯一の海水浴場として利用され、夏には多くの海水浴客で賑わいを見せる。海岸の長さは約3キロメートルあり、緩やかな傾斜を描く堤防がはるか遠く続く景色はダイナミック。 |
| 東−39 | つづら淵 | 新居浜市 | ここには神様の竜がすむといわれ、日照り続きのとき、農民は近くの笹ヶ峰に登山し、八合目の神水をくんで持ち帰り、この淵に投入すると雨を授けてくださる、と伝えられている。 |
| 東−40 | 東田泉 | 新居浜市 | 非常に透明度の高い美しい泉で、夏にはホタルが飛び交い、水面下には魚も泳ぎ、周辺地域の人々の心休まる場所となっている。 |
| 東−41 | 高柳泉 | 新居浜市 | 水が非常に透き通っており、ホタルの生息地としてもよく知られている。新居浜ホタル保存会が、1995年からゲンジボタルの幼虫約5万匹と、ホタルのエサになる巻貝・カワニナの放流を続けている。 |
| 東−42 | コミュニティ水路 | 新居浜市 | 新居浜市内中心部・新居浜市役所の北側一帯に張り巡らされた水路。水路には鯉などの魚も自由に泳ぎ、水面にはアメンボの姿も見受けられる。 |
| 東−43 | 黒島漁港船溜り | 新居浜市 | 漁港内には、目の前の海に浮かぶ「大島」行きの市営定期フェリー乗り場があり、大島・黒島間2.5kmの海上を結ぶ生活福祉航路として、大島島民のかけがえのない足となっている。 |
| 東−44 | 中須賀船溜り | 新居浜市 | 市が管理している新居浜港港湾区域内にあり、長さ約360m、幅100mの穏やかな港。周辺は工業地帯になっているが、港の海面は比較的きれいで、海鳥の休息場としても親しまれている。 |
| 東−45 | 種子川 | 新居浜市 | 高速道路新居浜インターの南側背後に大きく聳え立つ西赤石山。この山からの水源のひとつが「種子川」。二級河川で、河川の長さは約1.1km、川の流れはやがて大きな国領川へと合流して行く。 |
| 東−46 | 観音水 | 新居浜市 | 小さなお堂「観音堂」の裏手に、湧き水の出る地下井戸がある。この穴から地上に水を引き出して利用されているのが、観音水。昔から清き流れの慈悲の水と呼ばれている。 |
| 東−47 | 中谷池 | 新居浜市 | 新居浜市萩生地区であちこちに見られる数個の溜め池のなかのひとつ。この池が造られたのは江戸時代以前で、当時から農業用水として利用されていた。 |
| 東−48 | 東予休暇村海水浴場 | 今治市 | 東予市と今治市の境界線近くにある、白い砂と松のコントラストが美しい海水浴場。海岸は春は釣り、夏は海水浴やキャンプなど、家族で充分楽しめる場所である。瀬戸内の島々も水平線に望める。 |
| 東−49 | 来島海峡展望 | 今治市 | 愛媛と広島を結ぶ「しまなみ街道」の今治側の起点である「来島大橋」。糸山公園は今治市郊外の丘陵地にあり、世界初の3連吊り橋である「来島大橋」とその真下の来島海峡を一望できる。 |
| 東−50 | 富郷渓谷 | 伊予三島市 | はるか昔より豊かな水を湛えている吉野川の支流・銅山川。この川の流れを、さらに南にさかのぼると、渓谷が現れる。時に穏やかに、時に力強い姿を見せる川は、山水画のような風景を醸し出している。 |
| 東−51 | てらの湖畔広場 | 伊予三島市 | 富郷ダムの建設残土を再利用して作られた広場で、法皇湖を一望できる風光明媚なロケーションを持っている。広場には富郷の民話・伝説を紹介する資料館「てらの水のやかた」等があり、憩いの場として人気を集めている。 |
| 東−52 | 金砂湖 | 伊予三島市 | 柳瀬ダム建設の際、銅山川をせきとめてできたダム湖。金砂湖十景と呼ばれる景勝地に囲まれ、赤いアーチ型の平野橋や、吊り橋の翠波橋が架かり、春は湖畔を桜や菜の花が彩る。 |
| 東−53 | 大樽の滝 | 西条市 | 国道194号線の大樽トンネル出口の側に、木々の間から岩肌を滑るように落ちる大樽の滝がある。滝の水量は多くないが、数条の流れは水飛沫を上げ、山あいの美しい景観をいっそう引き立てている。 |
| 東−54 | 瓶壺 | 西条市 | 西条市西之川から瓶ヶ森への登山道路、高原の笹原の一角にある瓶壺。岩から湧き出る泉は、直径約2mで、深く、瓶壺の底までくっきりと見えるほど透き通り、こんこんとたたえられた水は、とにかく冷たく感じられる。 |
| 東−55 | 加茂川河口 | 西条市 | 県内最大の干潟である加茂川河口は、環境省から「重要湿地」にも選定されている。秋から春にかけて干潟に無数の竹竿を打ち込むノリヒビは、干潟の風物詩として親しまれ、上質の海苔やアオノリの養殖場となっている。 |
| 東−56 | 宮窪瀬戸 | 越智郡宮窪町 | 能島は今から約400年前、能島村上水軍の居城があり、日本で唯一の「海城」であった。能島周辺の海面が沸き立つような潮の速さを、実際に漁船に乗って体験できる「潮流体験」を行っている。 |