春野町戸原海岸における取り組み
【背景】
春野町戸原海岸は、通称「桂浜花街道」として知られる県道春野赤岡線沿いに広がる約3kmの砂浜海岸です。当海岸には、ドライブ途中の休憩や釣り人が1年を通じて訪れており、また甲殿川河口付近は、絶好のサーフポイントとなっていることから、数多くのサーファーが訪れ、海岸の利活用が盛んなところでもあります。

また、5月〜8月にかけては、アカウミガメが産卵のために上陸し、数多くの卵を砂浜に産み付けております。平成17年は、確認できただけで、約7頭のウミガメが戸原海岸にて産卵しました。

しかし、当海岸を利用する人の中には、生活ゴミなどを捨てる人も多く、景観上も、またウミガメの環境保護のためにも、大きな問題となってきております。

【ボランティア清掃の取り組み】
このような状況であることから、以前からウミガメ保護や海岸清掃等の活動をされている地元春野町有志の集まりである「春野の自然を守る会」代表熊沢氏より、高知海岸パートナーシップの取り組みに対し賛同して頂き、土佐市新居海岸に引き続き春野町戸原海岸で高知海岸パートナーシップの第3号として当団体が認定されることとなったものです。

『春野の自然を守る会』
戸原海岸を含めた春野町の自然環境を守っていくため、町内の有志約60名が集まった任意団体です。これまでにも町内の海岸に上陸するウミガメの保護や、河川や水路に蛍を戻す取り組み、海岸の清掃等を行ってきています。

認定式

戸原現地看板

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