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南海地震の影響四国の住宅の現状住宅の簡易耐震診断耐震改修の工法例地震対策補助・融資制度
地震対策に関する補助及び融資制度のご紹介

自治体向け 地方公共団体等を対象として、制度導入にあたっての紹介
個人向け 個人を対象として、ご利用にあたっての紹介

補助制度


自治体向け 公共住宅等供給効率化事業
 質の高い住宅ストックの効率的な形成を推進するため、地方公共団体等が実施する公共住宅事業の推進に係わる課題等に対応する事業に対し、国が助成を行っています。
 地震対策関連については、以下の事業メニューがあります。

項目
  耐震性等を考慮した建物診断
     
事業主体及び補助率
  地方公共団体などが実施する場合
国の補助率 : 1/2
  地方住宅供給公社、すまいづくりまちづくりセンター等地方の公益法人、住宅・建築関係の共同組合、第三セクターなど民間が実施する場合
国の補助率 : 1/3かつ地方公共団体が補助する額の1/2

個人向け
  H14年3月末現在、四国管内の地方自治体で、既に上記の耐震診断補助制度を導入している自治体はありません。
  H15年度内に高知市、南国市において導入を予定しています。詳細内容は、高知県住宅企画課及び各市の住宅担当窓口に問い合わせ下さい。



自治体向け 密集住宅市街地整備促進事業
 老朽住宅の密集、公共施設の著しい不足等により、居住環境の整備及び良質な住宅の供給が必要と認められる住宅市街地において、住宅事情の改善、居住環境の整備、老朽住宅の建替えの促進等を行う地方公共団体等に対し、国が助成を行っています。

整備計画区域の要件
    地方圏においては、面積が概ね5ha以上で、住宅戸数密度が原則として30戸/ha以上である区域となっています。
     
事業の内容
  地区整備を計画的に進めていくために基本となる整備計画、事業計画等の作成。
  生活道路、小公園等の公共施設や集会所等の生活環境施設の整備。
  地区の整備に伴って住宅に困窮する高齢者や借家人等の従前居住者対策の実施。
  老朽建築物等の買収除却による地区の過密状態の緩和、出火ポイントの減少、地権者等の自主的な建替えの促進及び除却費、共同施設整備費等の助成。
  防災街区整備組合、防災街区整備推進機構、地区住宅協議会等のまちづくり活動等に対する助成等支援。
  以下のいずれの条件も満たす住宅について、耐震改修工事に対して補助を実施。
   
@ 耐震診断の結果、倒壊の危険性があると判断された住宅
A 地震時の避難通路や緊急車両の進入路となる道路沿いに建てられている住宅
B 外壁から前面道路との境界線までの距離が、平屋の場合2m以内、2階建て以上の場合4m以内の住宅

事業主体
  市町村(ただし、特別の事情がある場合には、都道府県施行も可。)
  地方住宅供給公社
  民間事業者(ただし、21世紀都市居住緊急促進事業に限る。)
     
主な補助率等
  老朽建築物等除去
国の補助率 : 1/2(ただし、跡地が非公共利用の場合は1/3)
  地区公共施設及び生活環境施設整備
国の補助率;1/2、1/3
  住宅の耐震改修
耐震改修工事費の15.4%(国7.7%+地方公共団体7.7%)
ただし、補助対象工事費は32,600円/m2を限度とします。



自治体向け 耐震型優良建築物等整備事業
 耐震型を促進すべき主要な建築物について、所管行政庁から「建築物の耐震改修の促進に関する法律」に規定する改修計画の認定を受けた建築物に対して、耐震改修の助成を行うものです。

対象地域
    「大規模地震対策特別措置法に規定する地震防災対策強化地域」や「地震予知連絡会の指定した特定観測地域、観測強化地域」など一定の地域
     
対象建築物
    以下のいずれかに該当する建築物
  災害時に重要な機能を果たす建築物(医療施設、避難所・災害時の集合場所等として指定された施設、情報提供施設、給食提供施設等)
  災害時に多数の者に危険が及ぶ恐れのある建築物(百貨店、マーケット、劇場、映画館、ホテル、共同住宅等)
     
構造・規模等
    以下のすべてを満たすもの
  敷地面積 概ね500m2以上、延べ面積 1,000m2以上、地上階数3階以上
  耐火建築物又は準耐火建築物
     
補助対象項目
  調査設計計画費
ただし、10名以上の区分所有建築物に限る。
  耐震改修工事費
     
補助率等
  調査設計計画費の1/3(国1/6、地方公共団体1/6)
  耐震改修工事費の15.4%(国7.7%+地方公共団体7.7%)
ただし、補助対象工事費は47,300円/m2(免震工法の場合は100,000円/m2)を限度とします。

融資制度

個人向け 耐震改修工事に対する住宅金融公庫融資
対象工事
  耐震改修工事
耐震改修促進法に基づき認定を受けた改修計画を受けた改修計画に適合するよう行う工事
  耐震補強工事
公庫の定める耐震性に関する基準に適合するよう行う工事
     
金利
    基準金利
     
融資額
    1,000万円以内(ただし工事費の80%以内)
   
詳しくは住宅金融公庫のホームページをご覧下さい

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