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四国河川ニュース

《 2011年 新年号 》480

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                                                                         2011.1.4発行】

 

 

 

                          新年あけましておめでとうございます。

                                           

                            本年もよろしくお願いいたします。

 

新年の御挨拶

 

○ 四国地方整備局 河川部長 高野 匡裕 

 

○    〃    河川調査官 新井田 浩

 

○    〃    河川情報管理官 藤山 究

 

○    〃    水政調整官 大家 昇

 

○    〃    地域河川調整官 嘉田 功

 

○    〃    水政課長 菊地 信夫

 

○    〃    河川計画課長 石原 雅規

 

○    〃    地域河川課長 中川 達郎

 

○    〃    河川工事課長 岡本 和宣

 

○    〃    河川管理課長 赤松 薫

 

 

 

新年のご挨拶

 

1.四国地方整備局 河川部長 高野 匡裕

 

 うさぎ追いし かの山 小鮒釣りし かの川 ♪

 

 明けましておめでとうございます。

あわただしい世相の中、卯年の新年を迎えました。童話「ウサギとカメ」ではゆとりのないウサギですが、唱歌「ふるさと」のウサギはほのぼのとしています。

 今年は四国の川と唱歌のようなお付き合いができることを願っています。

 

 

2.四国地方整備局 河川調査官 新井田 浩

 

 皆さま、あけましておめでとうございます。河川調査官の新井田と申します。山鳥坂ダム工事事務所の所長時代を含めて四国での在勤が5年近くになりました。この間、私たちを取り巻く環境は大きく変化し、公共事業に関わる政策や制度、予算などについても先行きが不透明な状況が続いています。

 しかしながら、四国は激しい気象条件に加えて脆弱な国土であり、インフラ整備が全国に比較して立ち後れている状況に変わりはなく、私たちインフラ整備に携わる者の役割は以前と少しも変わるものではないと確信しております。

 

 今後とも、皆さまに期待される整備局であり続けるため、努力して参りたいと思っております。本年も、皆様方の変わらぬご指導とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

 

 

3.四国地方整備局 河川情報管理官 藤山 究

 

 新しい年、平成23年になりました。

 実家のすぐ横を肱川の支川が流れていたこともあり、川には幼い頃のいろいろな思い出があります。魚釣りをしたり、蛍狩りをしたり、泳ぎを覚えたのもこの川でした。子供にとっての遊びの空間としての光景は、今でも鮮やかに脳裏に焼き付いています。しかし、洪水になれば様相は一変し濁流は勢いよく、所々で盛り上がりながら流れ、不安な思いで川を見ていたこともありました。

  近年、河川事業を取り巻く環境は大きく変化しています。しかし、地域の安全・安心の確保や経済活力を向上させるため河川事業は極めて重要な仕事ですので、前を向いて明るく楽しく誇りを持って仕事が出来るような一年にしたいと思います。また、より良い社会資本に支えられた魅力のある四国を子供たちに引き継いでいくために、努力していきたいと考えています。今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

4.四国地方整備局 水政調整官 大家 昇

 

 新年あけましておめでとうございます。

  今年も天候に恵まれ良い一年になってほしいと願っています。河川の管理に関する多様な事案・課題に対して、引き続き、適正となるよう取り組んで行きたいと考えております。

  私生活では、友釣り釣果二桁キープを最低ラインに頑張りたいと思っています。

 

 

5.四国地方整備局 地域河川調整官 嘉田 功

 

 あけましておめでとうございます。

 昨年は、従来の多くの補助金が社会資本整備総合交付金へと移行され、新たな制度に衣替えされたことにより、県や市町村の皆様には色々と試行錯誤されたようでご苦労をお掛けしました。

 今年は、更に一括交付金に移行することが議論されているところですが、制度設計が見えず私どももどうなるのかさっぱり分からない状況です。

 年の初めから歯切れの悪いことで申し訳ありませんが、情勢が分かり次第速やかに対応していく所存ですし、今まで同様、県や市町村の皆様がお困りの点やご相談が有れば積極的に対応させていただきますので、お気軽にお声をかけてください。

 開かれた整備局河川部地域河川担当を目指していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

 

 

6.「卯年の年頭で」 四国地方整備局 水政課長 菊地 信夫

 

 新年あけましておめでとうございます。また、今年一年どうぞよろしくお願い致します。

 さて、今年の干支は卯です。ウサギです。ウサギと言えば足が速いことで有名ですが、ことわざ「兎の上り坂」のように、何事も良い条件で順調に進んでくれる一年としたいものです。

 振り返ればあっという間に過ぎ去る一年ですが、日常の業務は長い上り坂のようなもので、日々の積み重ねが重要です。ただ、気持ちでは「脱兎の如く」この坂を上りきり、充実した一年を送りたいと思っています。くれぐれも「兎の昼寝」「守株待兎」とならぬよう・・・。

 

 

7.四国地方整備局 河川計画課長 石原 雅規

 

 新年あけましておめでとうございます。

 河川計画課に着任し、早2年が経とうとしています。この間、負担金や事業評価、ダムの検証など、直轄事業の進め方が大きく変ってきていますし、今後も大きく変わっていくことが想定されます。例えば、昨年11月には、土砂災害防止法の一部が改正され、直轄区域の内外を問わず高度な技術を要する土砂災害については国が緊急調査を実施し、緊急調査に基づき被害の想定される区域・時期の情報を都道府県及び市町村へ通知・一般へ周知することとなりました。この法律の施行(平成235月)に伴い、特に災害時の我々の業務のあり方や内容も変わっていくことになります。

 一方、四国地方が抱える治水等の課題については、依然として山積の状態ですので、新しい進め方に柔軟に対応しつつも、今まで以上にスピード感を持って課題を解決できるよう努力していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

 なお、私ごとで恐縮ですが、今年で3回目の年男となりました。せっかくなので卯年に関する話題提供を1つ。肱川上流域に位置する西予市宇和町卯之町です。卯の付く町名は日本でも珍しいのではないでしょうか。もともとは戦国時代の西園寺氏の城下町で当時は松葉町という町名だったそうですが、江戸時代に発生した大火の後に、燃えやすい「松葉」から「卯」に変えたそうです。「卯」に変えた理由は諸説あり、変えた年が卯年だったとも、卯の日に市が立っていたからとも言われています。卯之町に行けば、江戸時代から続く古い商家が立ち並ぶ町並みを見ることができますが、これは宇和盆地の最南端の出口にあたり、米や材木の集積地として栄えたためです。当時の物流の多くが肱川の舟運に拠っていたことは想像に難くないことですので、このような美しい町並みは肱川の恵みの1つと言えるかもしれません。

 

 

8.四国地方整備局 地域河川課長 中川 達郎

 

 新年あけましておめでとうございます。河川、ダム、砂防、海岸等補助事業の担当です。本年もどうぞよろしくお願いします。

 昨年は、補助金に替わって社会資本整備総合交付金が創設され色々変化があった年でした。災害については、四国では幸いにも梅雨前線や台風による大きな災害が無かったものの、河川関係では局地的な集中豪雨で被災した地域があり、中小河川である県管理河川の整備や管理の重要性を認識しました。11月には多方面のご協力のもと「四国河川技術研修」が開催され、これからの河川管理について国、県、市町村及び市民団体の方々で熱心な議論がなされました。本年も県市町村との情報共有と連携の上、四国の安全・安心を目指していきたいと存じますので、地域河川課一同、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

9.「これからの仕事の進め方」 四国地方整備局 河川工事課長 岡本 和宣

 

 新年あけましておめでとうございます。

2010年度は、政府全体で18.3%の公共事業費の削減が行われる中、国土交通省でも約15.2%の削減が行われ、社会資本整備が遅れている四国にとっては、予算確保が非常に厳しい状況となっています。 

  河川工事担当としても、より一層の効率化、重点化につながる予算執行を目指すとともに、これまで以上に計画、工事、管理の仕事をトータルに捉え(分業化による負の部分の解消)、広い意味での適正管理ができるよう努めて参りたいと考えております。

  予算削減のみならず、昨今の公共事業を取り巻く環境から、いろんな意味でマインドの切り替えが必要な時代になってきたのかも知れません。

  今年もよろしくお願いいたします。

 

 

10.四国地方整備局 河川管理課長 赤松 薫

 

 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 昨年は、大きな水害や大きな渇水の発生がなく、よい年であったと感謝しております。

 さて、皆様もご存知のとおり、河川・ダムを取り巻く社会状況は、厳しさをましております。

 予算面においては、政府の財政運営戦略、行政刷新会議「事業仕分け」、行政事業レビューにおいて、直轄河川、直轄ダムの維持管理に対するコスト縮減が一層求められているところです。

 その結果、平成22年度における河川、ダム予算の維持的経費は、昨年度の10%減となりました。

 そのため、予防的な措置や予期せぬ事故等に対し、対応が困難な状況が発生しております。また、河川管理施設周辺の皆様よりいただきますご要望につきましても、費用を要するものについては、地域の安全安心が損なわれる可能性の高いものを優先して対応を行うこととしており、皆様のご要望に添えない部分が多々あり、ご不便等をおかけしております。

 河川・ダム管理の担当といたしましては、与えられた予算と人員により、職員の努力と工夫で管理水準を落とすことなく、効率的な維持管理に努めていく所存でございますので、皆様からの益々のご指導とご鞭撻をいただきますようお願いをいたします。

 この一年が皆々様にとって、よい年になりますよう心よりお祈りしております。

 

 

 

 

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