アクセス方法

高知市から車で国道56号を利用して約2時間30分。         

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土手にはパーゴラも設けられている 舟母船の遊覧船乗り場

■みずべの魅力
 中村中心部より四万十川を1〜2kmさかのぼったあたり一帯を入田のみずべといいます。 このあたりでは、四万十川が山間から平地に流れ出る場所で、 四万十川が蛇行を繰り返しながらゆったりとした流れるさまを眺め、落ち着いてくつろげます。 入田の土手は芝生とアスファルトでキレイに整備されていたり、パーゴラが設けられていたりと、 散歩やサイクリングをして楽しめます。さらに、その両側は桜が列植されていて、春にはお花見が楽しめます。
 下流部分にはキャンプ場、上流部分には舟母船による遊覧船乗り場があるなど、 ちょっとしたレジャーにも適した場所になっています。

■歴史
 

■環境
 

滞在・宿泊施設
 入田のみずべ周辺には、ほとんど宿泊施設はありませんが、四万十の市街地には宿泊施設があり、宿泊することも可能です。