アクセス方法

旧美川町御三戸交差点で国道33号から分岐、面河川沿いを上り車で約40分。

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澄み切った水が流れている 散策コースの様子

■みずべの魅力
 四国の最高峰・石鎚山の南に広がる渓谷が面河渓谷です。 面河渓谷では、数々の見上げるほど巨大な岩を中心に、カエデやカシノキなどが彩りを添え、 その間を澄み切った水が流れていきます。この渓谷美は、紅葉の時期はもちろんのこと、 新緑の季節や一面雪に覆われる季節も渓谷の表情がガラッと変わり、その違いを楽しめます。
 渓谷内には、散策ルートが非常に親切に設定されていて、所要時間も30分程度で手ごろに散策できるようになっています。 ルートは渓谷の見所を回るようになっていて、初心者でも楽しめます。
 また、渓谷の中にはキャンプ場が数箇所に分かれてあり、渓谷で水の音、草木のにおいを感じながらくつろげます。

■歴史
 

■環境
 面河渓谷は、石鎚国定公園の一部に指定されています。

滞在・宿泊施設
 国民宿舎面河が、渓谷の入口から車で5分ほどの場所にあります。 約100名が宿泊可能という大規模な宿泊施設で、ハイキングや、釣りなど1日かけて楽しめるようになっています。