高知こうちよさこい咲都さいと合同庁舎ごうどうちょうしゃ

 本庁舎は高知市内4か所に分散していた国の官署を集約・合同化し、老朽・狭あいの解消、行政サービスの向上を目指し、高知駅の駅前再開発エリアに計画しました。 高知駅北口周辺の開発の最初のビルとして、良好なまちづくりに寄与し、国の庁舎としての永続性や安定感を持ちつつ、広く利用者や地域の人々に開かれた庁舎としています。
 外観の全体構成は、基壇部と上層部を明快に分けることにより安定感を表すとともに、遠景に配慮して柱形による彫りが深く表情豊かなものとしています。 西面は高知駅北側の大空間に呼応した空間構成とし、高知らしいおおらかさを表現しています。
 

場  所

高知県高知市

規模・構造

S造・一部SRC造
地上10階地下1階建

延べ面積

約 8,900

完成年月

平成23年1月